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飼料添加物 カルスポリン® CALSPORIN® 家畜の腸内菌叢を最適化するプロバイオティクス(生菌剤)「カルスポリン」

「カルスポリン」とは

腸内有用菌を増やす飼料添加物「カルスポリン」

  • 「カルスポリン」は、枯草菌(バチルスサブチルスC-3102株)を有効成分とする、牛・豚・鶏用の飼料添加物です。
  • 1995年に牛用・豚用、1996年には鶏用として、増体向上や飼料要求率改善等、生産性の改善効果が認められ飼料添加物に認定されました(バチルスサブチルス(その2))。
  • 「カルスポリン」を適量、毎日給与すると家畜の腸内有用菌が増加します。哺乳類の場合はビフィズス菌と乳酸菌が、鶏の場合は乳酸菌が優勢菌になります。
  • 「カルスポリン」は枯草菌を芽胞状態で製品化しているため熱に強く、ペレット加工などにも対応可能な、安定性の高い製品です。
  • 商品形状
  • バチルスサブチルスC-3102 株

「カルスポリン」の作用

  • 「カルスポリン」を適量毎日給与すると、腸内の有用菌が増加し、腸内菌叢が最適化します。これによって「増体の促進」「飼料要求率の改善」が期待でき、生産性の向上につながります。

腸から家畜の健康維持をサポートします カルスポリン®毎日給与→腸内菌叢の最適化→増体の促進 飼料要求率の改善

「カルスポリン」の歴史

1986 試験販売を開始
1990 ブラジルで販売開始
1995 農林水産省が豚および牛用生菌剤として飼料添加物に指定
1996 農林水産省が鶏用生菌剤として飼料添加物に指定
1999 米国で販売開始
2004 中国で販売許可を取得、翌年から販売開始
2005 米国最大手ブロイラー会社にて全面採用決定
2006 FAMI-QS認証取得

※FAMI-QS:European Feed Additives and Premixtures Quality System
(飼料添加物製造に関する品質安全管理システム)

2006 EUで鶏用飼料添加物として許可
2010 EUで仔豚用飼料添加物として許可
2011 EUで七面鳥、その他鳥類用飼料添加物として許可
2012 カルピスアメリカ社をジョージア州に設立
2013 上海カルピス社を中国上海市に設立
2016 EUで産卵鶏・観賞魚用飼料添加物として許可

高い安全性

  • 毒性試験(急性・短期)、および長期使用実績により、高い安全性が認められています。以下の通り欧米でも安全性が認められています。
  • ・米国:AAFCOマニュアルに(FDAが安全性の点から飼料用として使用することに問題がないと認めている微生物種の一つとして)掲載
  • ・EU食品安全局より飼料添加物認可取得、およびFAMI-QS認証取得
    :EU生菌剤ガイドライン内にある安全性基準を全てクリア

高い安定性

  • 「カルスポリン」は枯草菌を芽胞状態で製品化しているので熱に強く、ペレット加工などにも対応可能な、安定性の高い製品です。
  • また、飼料添加物としての抗生物質と併用することも可能です。
  • バチルスサブチルスC-3102 株
  • パチルスサブチルスC-3102株の断面図 胃酸などにも負けない自然な殻