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ブロイラー 「カルスポリン」と「ファインラクト」で育てる健康で美味しい鶏

「カルスポリン」とは

腸内有用菌を増やす飼料添加物「カルスポリン」

  • 「カルスポリン」は、枯草菌(バチルスサブチルスC-3102株)を有効成分とする、牛・豚・鶏用の飼料添加物です。
  • 1995年に牛用・豚用、1996年には鶏用として、増体向上や飼料要求率改善等、生産性の改善効果が認められ飼料添加物に認定されました(バチルスサブチルス(その2))。
  • 「カルスポリン」を適量、毎日給与すると家畜の腸内有用菌が増加します。哺乳類の場合はビフィズス菌と乳酸菌が、鶏の場合は乳酸菌が優勢菌になります。
  • 「カルスポリン」は枯草菌を芽胞状態で製品化しているため熱に強く、ペレット加工などにも対応可能な、安定性の高い製品です。
  • 商品形状
  • バチルスサブチルスC-3102 株

「カルスポリン」の作用

  • 「カルスポリン」を適量毎日給与すると、腸内の有用菌が増加し、腸内菌叢が最適化します。これによって「増体の促進」「飼料要求率の改善」が期待でき、生産性の向上につながります。

腸から家畜の健康維持をサポートします カルスポリン®毎日給与→腸内菌叢の最適化→増体の促進 飼料要求率の改善

腸内菌叢と動物の健康・生産成績の関係

暑熱、過密飼育、ワクチン、移動などのストレスにより、有用菌は減少し、腸内菌叢が乱れます。

  • 健康な腸内菌叢を形成するには、「有用菌の増加」が重要です。「有用菌の増加」が健康体を維持し、生産成績の向上に繋がります。また、腐敗産物の減少によりおいしい畜産物の生産に繋がります。

暑熱、過密飼育、ワクチン、移動などのストレス

「カルスポリン」が整える腸内環境

腸内菌叢の最適化

「カルスポリン」はどのように働くのか

  • 飼料添加物「カルスポリン」は芽胞の状態で製品になっています。「カルスポリン」は好気性菌で、家畜が摂取した後は酸素がある胃の中で発芽し、栄養細胞になります。
  • 栄養細胞になるとき「カルスポリン」は酸素を消費し、家畜の消化管内の嫌気状態を高めます。
  • 家畜にとって有用菌であるビフィズス菌及び乳酸菌は嫌気性菌です。「カルスポリン」の働きによって嫌気状態が高まった消化管内はこれら有用菌には良好な環境であり、有用菌は増え、かつ酸を産生します。

家畜の腸管(イメージ)

なぜ、毎日の給与が必要なのか

  • 「カルスポリン」に含まれる枯草菌は好気性菌であり、また腸内菌ではありませんので、腸内に定着し増殖することができません。
  • 「カルスポリン」の有効成分である枯草菌はもともと家畜の腸内に存在しない菌です。このため、一度給与しただけでは、1日~数日で糞便と一緒に消化管から出てしまいます。
    消化管内から出されてしまうと、当然の事ながら効果は、もう、期待できません。従って常時飼料添加による給与が必要です。
  • 家畜は常にストレスを受けており、カルスポリンを常時給与することにより、健康な腸内環境をサポートします。

1日~数日で糞便と一緒に消化管から排出

製品ラインナップ

カルスポリン®

  • ・20kg/段ボール箱
  • ・賦形剤:炭酸カルシウム
バチルス サブチルス C-3102 株含有量
1 x 1010 個/g

カルスポリン® 希釈製品

  • ・20kg/クラフト袋
  • ・賦形剤:脱脂米糖、炭酸カルシウム

製品名 3B 1B 5C 3C 1C
バチルス サブチルス
C-3102株
含有量
3x109個/g 1x109個/g 5x108個/g 3x108個/g 1.5x108個/g
カルスポリン®を
100とした場合の
含有量
30 10 5 3 1.5

推奨添加量

鶏

飼料1tあたり添加量

製品名 カルスポリン® カルスポリン® 希釈製品
3B 1B 5C 3C 1C
ブロイラー 全期間 30g/t(0.003%)以上 100g 300g 600g 1,000g 2,000g
休薬飼育期 100g/t(0.01%)以上 330g 1,000g 2,000g 3,300g 6,700g

毎日の給与が必要

  • 「カルスポリン」を摂取することで、家畜の腸内環境を最適化することができます。その結果が生産性の改善につながります。
  • 「カルスポリン」に含まれる枯草菌は好気性菌であり、また腸内菌ではありませんので、腸内に定着し増殖することができません。
  • 「カルスポリン」の有効成分である枯草菌はもともと家畜の腸内に存在しない菌です。このため、一度給与しただけでは、1日~数日で糞便と一緒に消化管から出てしまいます。消化管内から出されてしまうと、当然の事ながら効果は、期待できません。従って常時飼料添加による給与が必要です。