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産卵鶏 「カルスポリン」と「ファインラクト」が良い卵を産む鶏を育てる。

良い卵は健康な鶏から

良い卵を生産するには、それを産む鶏が健康でなくてはなりません。
「カルスポリン」を与えて健康な腸内菌叢を維持することで、産卵成績の向上が期待できます。

常に有用菌が多い鶏にするために

環境変化により有用菌が急激に減ることがあります。鶏由来の乳酸菌を用いた成鶏用「ファインラクト」および換羽用「ファインラクト」で常に有用菌の多い腸内菌叢にしましょう。

上手な生菌剤の選び方・使い方

■ 腸内菌と同種の菌(乳酸菌など)
  • 使用する場合には、消化管内に既に存在している菌数と同等またはそれ以上の菌数が必要です。
    (飼料1g当たり108個以上与える必要があります)
  • 誕生直後など腸内が無菌の場合は1頭当り×105個必要となります。
  • 腸内菌を使用する場合、その家畜由来か否かも重要です。
  • 腸内菌は嫌気性(酸素を必要としない)であり、高温には耐えられません。
    酸素と触れやすく夏場など高温になりがちな飼料中では菌数が減少してしまいます。
■ 腸内を通過する菌(枯草菌など)
  • 一般的には×105個/gが最低必要量です。
  • 目的や発育ステージ、環境に応じて量を増減させて使用します。
  • 芽胞状態になる菌は飼料中でも死ににくく、条件によってはペレット製造が可能なものもあります。